綺麗に収めたい

神社、お寺巡りをするなら

趣味で神社やお寺巡りをしていると、その様子を写真に収めておきたいと思うようになります。
やはり、寺社は歴史ある建物や文化財が多いですし、境内の造りも日本の美意識をたたえていて、とても美しいものがあります。
写真のテーマとしても素晴らしいものばかりですし、なにより立ち寄った寺社を記念に残していおきたいので、写真を撮るようにしています。

とはいっても、単なる記念撮影のようなものではもったいないので、よりきれいに撮れるように、いろいろと工夫をしなくてはなりません。
写真撮影は、実物を目で見るより仕上がりが違うということがしょっちゅう起こるものなので、ある程度工夫しないとうまくいきませんね。
私も、写真のプロというわけではないので、試行錯誤を繰り返しながら、美しい神社やお寺が撮れるように頑張っています。

それぞれの寺社の顔を見つける

単に社殿や境内の様子を同じように撮っていると、どれも代わり映えがしなく、なんとなくつまらない写真集になってしまいます。
そのため、それぞれの寺社にある「顔」を見つけて、それをテーマにして撮るようにすると、メリハリが利いて印象深い写真が撮れます。

私は、寺社巡りをする時には、ある程度その寺社の歴史や由緒、特徴を調べていきますので、そのイメージを大事にしながら、テーマとなるものを見つけるようにしています。
ある武将にゆかりがあるお寺で、そこにその人物にまつわる祠や像があるなら、それをメインにしていますし、文化財が有名なら、それを中心にします。

また、実際に境内に入っていると、事前に抱いていたイメージと大きく異なることもあります。
たとえば、古刹だということで静かな雰囲気をイメージしていたら、参詣客が絶えず賑やかな雰囲気に満ちているということもあります。
そんな時は、人々が行き交う様子を構図の中に取り入れて、感じた雰囲気を活かせるようにしています。

細かなアイテムを強調してみる

神社やお寺というと、どうしても社殿に注目してしまいますが、意外と周りにある、いわゆる小さなアイテムがかわいくて、ポイントとなります。
手水のデザインや、灯籠の苔むした感じ、ちょっとした飾りなど、どれも独特の魅力があって、思い出になります。

こうしたアイテムを取るときは、思い切ってアップにして撮るようにして、その魅力を活かせるように強調しています。
ついつい建物とセットにして撮りたくなってしまうのですが、そうするとイメージがぼやけてしまうので、思い切りの良さが肝心かなと思います。

こうして、いろいろなことに注意して写真を撮っていると、新たな魅力を発見することもできますので、これからも続けていきたいですね。